新しくなったママニックで何が変わった?飲んでわかった良いところと悪いところまとめ

ママニックリニューアル商品お届けのお知らせ

ママニック葉酸サプリは、2017年9月の発送分からリニューアルされ、新しくなりました。いったいどこが変わったのか、さらに前のママニックから飲み続けているワタシからみて、良いところと悪いところをまとめてみました。

一番大きく変わったのが、配合成分の内容です。増えたものもあれば減ったものもあります。

まずそれぞれなにがどう変わったのかについてまとめてお伝えしますね。 発売元のレバンテさん曰く、以前のママニックに対して寄せられたお客様の声を反映して、成分内容の調整を行ったそうです。

配合成分の変更内容

ビタミンB2が新しく追加

別名リボフラビンと呼ばれる水溶性ビタミンの1種ビタミンB2が新たに1.4mg配合されました。どのようなビタミンか厚生労働省の日本人の摂取基準を引用すると

機能エネルギー代謝や物質代謝に関与している。
欠乏すると口内炎、口角炎、舌炎、脂漏性皮膚炎などが起こる
推奨摂取量成人女性1.2mg(18~49歳)
妊婦付加量+0.3mg
日本人の摂取基準(2015年版)

とあります。いずれも推奨摂取量の範囲内に収まるちょうどいい量が配合されていますね。

鉄の成分変更と増量

10mg→15mgに増量。

推奨摂取量成人女性10.5mg(18~49歳)
妊婦付加量+2.5mg(妊娠初期)+15mg(妊娠中期~後期)
日本人の摂取基準(2015年版)

以前のママニックにも鉄分は入っていましたが、鉄の種類が変わって、クエン酸鉄ナトリウムからピロリン酸第二鉄に変更、さらに配合量も10mgから15mgに増量されました。

パントテン酸(ビタミンB5)の増量

微量→6mgに増量。

推奨摂取量成人女性4mg(18~49歳)
日本人の摂取基準(2015年版)

ギリシャ語で「どこにでもある酸」という意味だというビタミンB群の1つパントテン酸(ビタミンB5)。いろんな食品に満遍なく含まれる成分で、推奨量をわずかに超えた配合です。

マグネシウムの増量

微量→40mg

推奨摂取量成人女性290mg(18~49歳)
妊婦付加量+40mg
日本人の摂取基準(2015年版)

同じく多量ミネラルの一種であるマグネシウムも、以前は微量だったのが、40mgに増量。 こちらも推奨摂取量は超えない数値となっています。

反面、配合されてなくなった成分もあることが今回のリニューアルの特徴です。

ビタミンE、D、K、βカロチンのカット

脂溶性ビタミンに属するビタミン類は全てカットとなりました。 発売元のレバンテさんにその理由を聞いたところ、「より広い意味で多くのお客様に安心して飲んでいただくための変更」のためなのだそうです。

セレン、コリンのカット

アミノ酸の一種ですが、以前は微量配合していたものを今回のリニューアルからカットされています。

食品添加物「光沢剤」が加工油脂に変更

粒の表面にツヤを出す光沢剤も添加されなくなり、その代わりに加工油脂でツヤを出すコーティングを行っているそうです。 確かに以前のママニックの粒と比べると、粒にツヤはなくなったのかな?と感じますが、言われなければ気づかない程度です。添加物が少なくなるのはいいことですね。

飲んでわかった変わって良かったところ

他にも変わったところはいくつかあるのですが、ここから新旧ママニックを実際に使ってみて変わってよかったなぁ~と思えるところについて紹介します。

粒の量が1日分増えて、1日も切らさず飲むことができる!

これまで120粒入だったのが、新しくなったママニックでは124粒に増量されました。

大した変更ではないと思いそうですが、120粒で、1日4粒で飲んでいったらちょうど30日で終わってしまうのですよね。

となると、31日ある月は、飲めない日が出てくることが…。 4粒増えたことでどの月でも切らすことなく、きちんと飲むことができます! サプリメントでこんな配慮してくれるところ、意外と見つからないと思いませんか?(笑

パッケージがアルミパウチの袋になって、湿気や持ち運びもしやすくなった

ママニックの旧ボトルと新パッケージ

見た目が大きく変わったのがパッケージですよね。 以前のプラスチックタイプのボトルから、アルミパウチの袋タイプに変更になりました。

変わってよかったと思うところは、まず袋タイプなので、かさばらず、外出するときなど持ち運びしやすくなったと思います。

もうひとつは、湿気による劣化に強くなったということ。 以前のママニックだと、フタを開けてしばらく置いておくと、湿気のせいか粒の表面に黒いツブツブがつくようになって、空気にふれやすくなるとこうなってしまうのかなぁと見た目に少々問題がありました。

ただ、新しいママニックだと、一度封を開けても再びしまうときにはチャックを締めて空気を逃すことができるので、ある程度シャットアウトすることができます。 アルミパウチ型はエレビットなど、他の葉酸サプリでも多く取り入れられているので流行のスタイルになったということでしょうか?

粒を口に入れた時に甘い味がして、鉄臭いにおいが大幅に軽減

ママニックの4つの粒と1円玉との比較

以前のママニックは、口に入れた最初こそ無味無臭なものの、次第に鉄くさい味が徐々に出てきていました。噛み砕くと、なんとも言えない味がして気持ち悪くなる感じに…。

これが新しいママニックの粒になると、まず口に含むとほんのりとした甘い味。わずかに鉄分のような匂いはしますが、よほど鼻を近づけないとわからない程度に改良されました。
噛み砕いても今までのような変な味はまったくしませんし、袋を開けた時にもイヤなニオイが広がることはありません。

ニオイや味については、個人差が大きいですし、飲む時期によっても嫌になる感じがする時もあるので、なるべく無味無臭のほうがいいのですが、新しくなったママニックはゼロではないものの、限りなくクセのないニオイや味に改良されたともいえます。

変わって悪くなったところ

とまぁいいとこずくめを書いてみましたが、逆に悪くなったなぁというところもあるにはあります。個人の捉え方で違うかもしれませんが少しピックアップしてみます。

総成分数は47種類から39種類に減少。

新しいママニックでは、増えた成分、減った成分があるものの、総成分数としては、以前の47種類から39種類へと減少してしまいました。

成分はなるだけ多く一度にサプリメントで摂りたい!と思っている方には、改悪とうつるかもしれませんし、他のアイテムと比べると数においては少々物足りなく映ると思います。

それに従って、脂溶性ビタミン類はばっさりカットされたので、こちらも同時に吸収したいと思っていた方には向かいかなと思います。

値段は今までと変わらず、でも定期購入のシステムはもう少しわかりやすくしてほしい

スペックやパッケージの大幅な変更はあったものの、価格についてはこれまでと据え置き。
一本の定価は5,000円(税抜)。6回継続が必要な定期便だと1本3,500円(税抜)と30%以上大幅に割引されます。

当然ながら、定期便を買ったほうが圧倒的におトクなわけですが、残念なポイントが一つ…。それは6回の間はかならず続けて買わなければならず、解約ができないということです。

6回というとちょうど半年分なので、飲み続けることを考えたら、まあできなくもない契約なんですが、人間なにがおこるかわかりません。

例えば途中で病気になったりして飲み続ける上での支障がでるかもわかりませんよね。
割引もされてるから、飲み続けられる以上はやっぱり買うべきなんですが、あくまでユーザーからはどうにもできない理由の場合はやっぱり解約できるような制度を作るべきなんではないかな~と思います。

同じような定期購入がある「ベルタ葉酸サプリ」の場合は全国消費生活相談員協会から申し入れを受けてやむを得ない場合には、定期便での提供価格と単品での提供価格の差額を払うことで最低継続回数未満でも解約できるそうです

もちろん、ママニックは、飲み始めにおいてどんな理由でも返品できる15日間全額返金制度もあって、他のアイテムに比べて気を配っている感じはしますが、こういったやむを得ないときの配慮があればもっと安心して利用できるのになぁと思いました。

次のページ:ママニックに配合されている成分でどんな効果が得られるのか?

ワタシのPROFILE

某西日本の街に住む、結婚3年目でそろそろ赤ちゃんが欲しいな~と思って妊活始めて1年くらいになる、フォーにも近いアラサー女子です。フルで働いているけど、やっぱり専業主婦でじっくり妊活したほうがいいのかなぁと思う今日このごろ。。読書や詩を書くことが大好きだし、調べ物もとことんまでやらないと気がすまないタイプです!